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 映画祭の最高峰で、フランスで19日まで開催中のカンヌ国際映画祭が揺れている。有力な映像作品を製作するネット動画配信大手のネットフリックスは今回、不参加を表明。一方、米ハリウッドでのセクハラ問題をきっかけに起きた告発運動「#MeToo(私も)」が波及し、カンヌは男女格差の解消に向けて動き出した。

 スクリーンで上映しない映画は映画なのか――。カンヌ国際映画祭は今回から「フランスで劇場公開しない作品はコンペ部門に参加できない」という新ルールを設定した。同映画祭のティエリー・フレモー総代表は4月にパリで開いた記者会見で、「ネットフリックスから出品の打診があったが、ネトフリはフランスで劇場公開するつもりがなかった」と語った。

 ネトフリも「コンペ部門に出品…

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