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 愛知県教育委員会は16日、県立宝陵高校(同県豊川市)が、2001~07年度に同校から転学、退学した生徒39人分の生徒指導要録を紛失したと発表した。生徒や保護者の氏名、住所、取得単位などが記載されていたが、情報の悪用は確認されていないという。

 県教委によると、同校は指導要録を校内の金庫で1冊のファイルにまとめて保管していた。今月10日、01年度に中退した元生徒から単位修得証明書の発行依頼があり、そのために必要な指導要録がファイルごと無くなっていることが判明したという。