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 国が2009年に建設を凍結した大戸川ダム(大津市)について、三日月大造知事は16日、同ダム建設予定地周辺を訪問し、地元住民らと意見交換をした。

 同ダム建設予定地周辺を公式に訪れるのは、14年7月に知事になってから初めて。同ダムを巡っては、県がその効果や影響を検証する勉強会を今月30日から始める。勉強会を前に、三日月知事はこの日、建設予定地周辺で準備工事として進む県道の付け替え工事の現場を視察。国土交通省近畿地方整備局大戸川ダム工事事務所の松田晋次事務所長から工事の進捗(しんちょく)状況や、国交省が試算したダムの治水効果の説明を受けた。

 その後、三日月知事は地元住民らと意見交換をし、「長年にわたりダム問題で地域の皆様方には多大のご負担、ご心配をおかけしていることをおわび申し上げる」と謝罪。地元の大戸川ダム対策協議会の山元和彦会長は「意見交換を生かして、ダム工事が早期着工できる結論に至るよう期待している」とあいさつした。

 三日月知事は「いたずらに時間…

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