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 米国出身の建築家ヴォーリズが設計した神戸女学院(兵庫県西宮市)の講堂で6月、バロック時代のオペラの名作が上演される。劇を演じ、歌や演奏を披露するのは、音楽やダンスを専門的に学ぶ日米の大学生たち。国籍や言語、文化の違いを超え、互いに刺激しあいながら、ひとつの総合舞台芸術を創り上げる。

 日本側は神戸女学院大学・大学院の13人。米国側は、テキサス州のサム・ヒューストン州立大学(SHSU)の37人。価値観の違う学生たちがいかにコミュニケーションをとり、まとまるか。交換留学制度のあった両大学がオペラを通して「真の国際理解」に挑み、以前からの交流をさらに深める。

 作品は、バロック時代のイギリス人、ヘンリー・パーセル(1659~1695)作曲のオペラ「ディドとエネアス」。人間たちは神々の決めた運命の中で生きなければならない、というギリシャ神話の世界観に基づき、トロイの王子エネアスとカルタゴの女王ディドの悲恋を描く。

 今年3月、まず神戸女学院側の…

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