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1985年・決勝

 試合前、先攻か後攻かを決める主将のジャンケン。宇部商の桂は「グーを出して、勝ったら先攻」と決めていた。実際、ここまで甲子園で5試合中4試合が先攻だ。

 決勝もPL学園の松山に勝ってそうした。ところが、玉国監督に報告すると「先攻をとったのか」と叱られた。「あれ?と思った。結果的にサヨナラ負けでしょ。後攻だったら、どうなったかな」

 それは分からない。ただ、確か…

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