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 JR西日本は18日、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」をあしらった500系新幹線こだまの運行を6月30日に始めると発表した。8両編成で新大阪―博多間を1日1往復する。期間は未定という。

 内装のデザインも発表。1号車は西日本各地の展示スペースとし、キティが「旅の案内人」として特産品などを紹介する。第1弾は鳥取、島根県になる。2号車は座席や壁にキティの顔やリボンが施された自由席で、ぬいぐるみに抱きついて記念撮影もできる。他の車両もキティを数多くあしらい、車内チャイムも限定仕様にする。

 今月13日に引退したアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」を模した車両を改造した。JR西の担当者は「かわいらしく生まれ変わった500系も楽しんでほしい」と話している。

 博多駅には、ハローキティ新幹線のカフェが6月1日、グッズショップが同30日にオープンする。

 運行日程や各駅の停車時刻は、特設サイト(http://www.jr-hellokittyshinkansen.jp別ウインドウで開きます)。(波多野大介)