[PR]

 来季からバスケットボールBリーグ2部(B2)への降格が決まった島根スサノオマジックの佐藤公威主将らが18日、シーズン終了の報告に県庁を訪れた。また、来季も引き続き鈴木裕紀ヘッドコーチが指揮をとることも溝口善兵衛知事に伝えられた。

 佐藤主将は「県民、ブースターの皆さまをがっかりさせてしまい申し訳ない」と述べた後、「ただ、精いっぱいやった結果でもある。今季を糧に来季がんばっていきたい」と巻き返しに意欲を見せた。

 中学時代はバスケ部で、スサノオの応援団長を務める溝口知事は、「(ホーム開幕戦だった)栃木戦の調子でいければよかったですけど残念でした。来季またがんばっていきましょう」とねぎらった。

 同行したスサノオの尾崎俊也会長は、1試合平均で前年より5割も多い2239人が観戦したことに「日本代表選手などを見にたくさんの方が来て下さった。B2にはなるが来季も多くの方に来ていただければ」と応援に感謝。「鈴木コーチのもとで今のメンバーをできるだけ残して戦っていけたらなと思っている」と来季の構想を話した。(内田快)