[PR]

 カーリングのパシフィック・アジア選手権の日本代表決定戦は18日、北海道・アドヴィックス常呂カーリングホールで始まり、平昌(ピョンチャン)五輪女子銅メダルのLS北見が、ほぼ満員の約400人が詰めかけた会場で快勝した。初戦、第2エンドで富士急に1点をスチールされたが、スキップの藤沢五月は「焦ることなく冷静でいられた」。第3エンド、藤沢は最終投でハウス内にあった相手の石をはじき出し、3点を奪った。「相手の石が半分くらい隠れていて、決まった瞬間ほっとした」

 その後も着実に加点し、9―2の白星スタート。藤沢は「観客がたくさんいて、あたたかく見守ってくれているなと感じた。次の試合は前半からしっかり集中したい」と話した。(浅野有美)