福地慶太郎
2018年6月17日21時34分
サッカーボールと聞くと、六角形と五角形の革を思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。ですが、開催中のワールドカップ(W杯)ロシア大会のボールはまったく違います。新しい技術が導入され、近年は表面をおおうパネルの形が次々と変わり、選手のプレーにも影響を与えています。
おなじみのサッカーボールが登場したのは、1970年のメキシコ大会。六角形と五角形の計32枚の牛革を合わせたボールはアディダス(本社・ドイツ)が開発しました。以来、W杯の試合は、同社のボールが「公式球」として使われています。
アディダスジャパンの担当者は「ボールのどこでも同じ力で蹴れば、同じところに飛ぶボールをめざして開発を重ねている」と話します。86年のメキシコ大会からは牛革に変わって人工皮革が使われるようになり、耐久性と吸水性が改善しました。
32枚の革からなるボールは2002年日韓大会の「フィーバーノヴァ」まで続きますが、06年ドイツ大会の「+チームガイスト」で「革命」が起きました。
02年までの手縫いに変わり、…
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