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 幕末から明治前半にかけて活躍し、「近代日本画の祖」と称される狩野(かのう)芳崖(ほうがい)(1828~88)の作品や芳崖に学んだ画家らの作品を集めた展覧会「狩野芳崖とその系譜」が、山口県下関市立美術館で開かれている。明治維新150年の記念企画で、芳崖の修業時代から最晩年の作などを展示している。

 芳崖は長府藩の御用絵師の家に生まれ、幼少期から才能を発揮した。明治維新の混乱による生活の困窮を打開しようと東京に移住。1883年に米国人教師アーネスト・フェノロサと出会ったことで、才能が世に認められるようになった。

 今回は、市立美術館が所蔵する「竹林七賢図」「雪中松鷹図」のほか、重要文化財の「悲母観音」など国内外の美術館が収蔵する名作の精密複製画を紹介。長府藩御用絵師だった父晴皐(せいこう)や弟子らの作品も展示している。

 市立美術館の担当者は「地元に…

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