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 福岡市中央区の「アゴーラ福岡山の上ホテル&スパ」で19日朝に始まった第76期将棋名人戦七番勝負の第4局(朝日新聞社、毎日新聞社主催、大和証券グループ協賛、九州電力、QTnet協力)は同日午後6時31分、先手番の佐藤天彦名人(30)が47手目を封じて1日目が終わった。

 佐藤名人が1勝、挑戦者の羽生善治竜王(47)が2勝して迎えた本局は佐藤名人が先手。第1局と同じ横歩取りの戦型から中盤、大駒が大きく動く、激しい戦いになっている。

 持ち時間各9時間のうち消費時間は名人が3時間12分、挑戦者が4時間54分。20日午前9時に再開する。