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 松下幸之助が唱えた「社会の公器」たる企業とは――。企業のあり方を論じてきた経済学者の岩井克人さんは、米国の新興企業に一つの答えを見ている。

経済学者・岩井克人さん

 幸之助の「企業は社会の公器である」という言葉を考えてみたい。

 原材料を購入し、製品を作って利潤(もうけ)を得る経済活動をする「企業」が、法律上の人(ひと)として扱われる「法人」になると、必然的に「社会的公器」になる。法人は、社会に貢献することを要請されている。

 その貢献は、必ずしも利潤の追…

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