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 米南部テキサス州サンタフェの高校で生徒ら10人が犠牲になった銃撃事件で、AP通信は同校生徒である容疑者の少年(17)が事件を起こす1週間前に女子生徒(16)から交際を拒絶されていた、と報じた。死亡した女子生徒の母親がフェイスブックを通じた取材で明らかにしたという。捜査当局が、容疑者の動機を調べている。

 母親がAP通信に明らかにしたところによると、容疑者からの誘いはしつこくなり、事件の1週間前には教室内でトラブルになっていたという。母親は、拒絶したことが原因で狙われた可能性があると述べたという。また容疑者は、女子生徒の親友の元交際相手だったという。

 容疑者が「自分の思いを伝えてもらうため、気に入っている生徒は撃たなかった」と供述していることも判明している。犠牲になった10人の内訳は、生徒8人と教師2人だった。(金成隆一)

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