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 南米アルゼンチンのブエノスアイレスで開かれていた主要20カ国・地域(G20)外相会合が21日午後、閉幕した。日本は来年のG20の議長国だが、河野太郎外相は記者会見で、来年11月22、23日に名古屋市で外相会合を開くと発表した。

 日本外務省によると、河野外相は外相会合では国連が多国間主義の枠組みとして重要だとした上で、国連安全保障理事会が「国際社会の現実を反映していない」として改革の必要性を指摘した。

 河野外相は、英国やオランダ、インドネシア、南アフリカ、オーストラリアの外相とも個別に会談。オランダは国連安保理の北朝鮮制裁委員会の議長国で、両外相は、国際社会による圧力を維持し、緊密に連携することを確認したという。(ブエノスアイレス=岡田玄)

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