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(22日・プロ野球 巨人8―0広島)

 巨人の山口俊が迎えた最大のピンチは、4点リードの四回1死満塁。野間を外角高めの146キロで、バティスタを低めのフォークでいずれも空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。「自信を持って真っすぐを投げられるようになったのが大きい。勝負どころで、うまく使えた」。こだわっているという完投は、12球団単独トップの4度目だ。

 ○高橋監督(巨) 山口俊の4完投はすべて地方球場。「環境に左右されないタフさがある。持ち味を出してくれた」