[PR]

 中国・上海の企業が「今治」の名称を中国商標局にタオル類の分野で商標登録申請しているとして、今治タオル工業組合と愛媛県今治市が25日、同局に異議を申し立てる。「今治」の商標登録は2009年にも別の中国企業が申請し、最終的に今治市と四国タオル工業組合(現・今治タオル工業組合)の異議申し立てが認められた経緯があり、問題が再燃した格好だ。

 今治タオル工業組合によると、上海の企業はベビー用品などを販売している会社とみられ、昨年2月23日に「今治」の商標登録を申請した。今年2月に公告され、3月末に中国の知的財産関係の事務所から組合に申請を知らせる封書が届き、組合は今治市と対応を協議。共同で異議申し立てをすることを決めた。

 異議申し立てでは、「今治」が日本の行政府の名前であり、地域ブランド「今治タオル」の原産地として中国でも広く知られた外国地名でもあると主張する予定という。

 「今治」の商標は09年12月…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

980円で月300本まで有料記事を読めるお得なシンプルコースのお申し込みはこちら