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1分で知る・がん免疫(2)

 がん免疫療法に大きな進展をもたらしたのは、免疫チェックポイント阻害剤の登場だ。代表格が小野薬品工業の「オプジーボ」。臨床試験で高い効果を示し、2014年に皮膚がんの悪性黒色腫で承認を受けた。

 外敵を攻撃する免疫細胞「T細胞」の表面には、その活動を抑えるブレーキのボタンとなる分子「チェックポイント」がある。がん細胞は自分が攻撃されないように、免疫細胞にブレーキをかける巧妙な操作をしているとみられる。チェックポイント阻害剤はこの分子にふたをして、がん細胞に対抗する薬だ。

 「オプジーボ」はその後、肺が…

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