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 吉野川流域を中心に500年前から続いてきた林業。吉野杉や吉野ヒノキという銘木を切り出してきたが、木材価格の低迷と林業不振の影が落ちる。県は、海外への木材輸出に活路を見いだそうと、昨年からインドネシアの政府関係者との間で協力を進めている。

 5月中旬、川上村白川渡。研究機関「インドネシア科学院」のバンバン・スビヤント長官(59)が来日し、県の職員の案内で視察に訪れた。

 樹齢250年以上のスギの大木が立ち並ぶ林地。空に向かってまっすぐ伸びるスギの幹は、直径が約1メートル、高さが30~40メートルほど。

 バンバン長官は「すごいですね…

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