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 川口市は23日、クレジットカードなどのポイントを自治体ポイントに変換し、市内で使用できる金券(市ポイント券)に交換できるシステムを6月1日から始めると発表した。総務省が進める事業で、県内の自治体では初めて。

 自治体ポイントへの変換にはマイナンバーカードが必要で、マイナンバーカードの普及と、そのままでは使われずに失効してしまうクレジットカードなどのポイントを地域活性化につなげることが狙いという。

 総務省は、マイナンバーカードで利用できる様々なサービスとつながる共通基盤の「マイキープラットフォーム」をベースに、同カードに自治体ポイントや図書館、スポーツ施設の利用カードなどの機能も持たせる多機能化を狙っている。今回のシステムはその手始めの試みになる、

 仕組みは、市産業振興課や支所…

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