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 17日は「父の日」。名古屋市中村区の老舗ランドセルメーカー「村瀬鞄行(かばんこう)」が、愛知県立大(長久手市)の女子学生と共同で、大人向けのランドセルをつくった。背負えることで徒歩や自転車で通勤しやすく、手提げカバンとしても使える。学生たちは「お父さんにかっこよく使ってほしい」と期待する。

 同社は2015年、少子化が進む国内から米国に目を向けた。しかし小学生が高価なランドセルを使う習慣がなく、大人向けに方針を転換。今年1月、新商品「レボラ」をニューヨークの展示会に出品し、注目を集めた。商品名は「レボリューション」(革命)と「ランドセル」から考案した。

 県立大の女子学生7人は、授業の一環として16年11月から約半年間、同社の取り組みや商品の魅力などを英語や中国語、ロシア語のパンフレットなどで紹介した。これがきっかけで、同社取締役の野口勝司さんから「ランドセルづくりをしてみないか」と持ちかけられた。創業61年の同社が学生とランドセルを共同開発するのは初めてだ。

 学生たちは、名古屋駅前などで…

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