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教えて!強制不妊手術(5)

 優生保護法(1948~96年)の強制不妊手術は、都道府県の「優生保護審査会」が実施の適否を判断していた。審査会の役割を記した文書には、こうある。

 「都道府県優生保護審査会の審査を要件としたのは(中略)不当に優生手術が行われるおそれがあることも考えられるので、かかるへい害を防止しようという趣旨によるものである」

 法施行4年後の52年7月、厚生省(現厚生労働省)から都道府県知事に宛てたものだ。人権侵害や乱用を防ぐ「最後のとりで」と位置づけられていた。

 だが実際には、乱用防止どころ…

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