【動画】日大アメフト部の緊急記者会見で、会見を打ち切ろうとした広報担当者と会見継続を求める報道陣との間で、混乱する場面があった=高橋雄大、藤田太郎撮影
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 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で日大の選手が悪質なタックルをした問題で、日大アメフト部の前監督とコーチは23日夜、記者会見を開いた。会見時間をめぐり、日大の広報担当者が声を荒らげる場面もあった。

 緊急会見は午後8時から始まった。1時間半を超えて広報担当者が会見を打ち切ろうとしたため、質問しようと手を挙げた記者から「日大のブランドを失墜させることになる」などの声が飛んだ。広報担当者は「(ブランドは)落ちません」「やめてください」と反論。内田正人前監督の意向でさらに30分近く続き、午後10時ごろに終わった。