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 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大の内田正人前監督と井上奨(つとむ)コーチが23日、記者会見を開いた。主なやりとりの前半は以下の通り。

     ◇

 ――今回の件、誰の指示で起きたのか

 内田前監督「信じていただけないと思うが、私からの指示ではない。ですが、フィールドで起こったことなので、スタートからゴールまでは私の責任です。申し訳ございません」

 井上コーチ「実際、監督から僕に『QBにけがさせてこい』という指示はなかった。私は宮川選手に対して『QBを潰してこい』と言ったのは、真実です」

 ――宮川選手はうそを言ったのか

 井上コーチ「違います。宮川選手に言ったことを、彼は昨日の会見で言ってます。2日前から試合形式の練習に入れていなかった経緯から、試合に出ることについて、そういう気持ちで、QBを潰してきますということを監督に言って覚悟をきめてほしいなという気持ちで、彼に『QBを潰してこい』と言いました」

 ――内田前監督はどんな指示を

 内田前監督「すべてルールを守る原則でやってる。練習中に強いタックルとかブロックはあるが、コーチは注意している。発奮させるために、コーチは愛情もって親身になって選手たちを育てているのが毎日の練習だ」

 ――なぜ1プレー後に措置をとらなかったのか

 内田前監督「言い訳になるが、ボールを見てしまって、プレーを見ていなかった。あっと気づいた時には次のプレー、次のプレーとなってしまった」

 ――なぜ試合後にその点を言わなかったのか

 内田前監督「ビデオを見るまで…

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