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 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦で日大の守備選手が関学大の選手に悪質なタックルをして負傷させた問題で、日大の内田正人前監督と井上奨(つとむ)コーチが23日、記者会見を開いた。主なやりとりの後半は以下の通り。

     ◇

 ――井上コーチは1プレー目の反則行為を見てたのか

 井上コーチ「見ていました。正直、次のプレーも彼に行かせたいという気持ちだった。タックルを見た時は僕自身も固まってしまいまして。次に思ったのが、彼に次のプレーをやらせたい。その思いだけでした」

 ――「関学との試合がなくなってもいい」という言葉は

 井上コーチ「それは言った覚えはありません」

 ――彼がうそをついていることか

 井上コーチ「いや。過激な発言を確かに僕がしたと思っています。ただ、定期戦がなくなっても良いということは、正直言っていないかなと思います」

 ――17日のミーティングで、選手たちに事実をねじまげて公表するしかないと、言ったのでは

 井上コーチ「すみません。事実をねじ曲げてということは、そういうことは一言も言っていません」

 ――関学を弱体化させて勝つために、宮川選手にあのプレーをさせたのでは

 内田前監督「弱体化させようと思っていません。強い関学があるからこそ日大が強くなれるのであって。お互い切磋琢磨(せっさたくま)して強くなるものだと思っています」

 ――監督は宮川選手とどれくらいコミュニケーションを取っていたのか

 内田前監督「お恥ずかしい話ですが、ほとんどないです。1週間に何日も行ける訳ではありませんし。コミュニケーション不足は正直あったと思います」

 ――井上コーチは自身の責任に…

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