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 県内の部落解放運動の歴史を振り返る特別展「水平社の精神を受け継いで」が水平社博物館(御所市柏原)で開かれている。部落解放同盟県連合会(県連)の再建60周年を記念し、差別闘争の歴史や人権教材など、約70点の資料を展示している。

 全国水平社は御所市出身者が中心となって1922年に設立されたが、太平洋戦争が激しくなった42年、活動は消滅する。戦後すぐに部落解放県地方委員会ができ、57年に他団体も合流して、現在の県連が発足した。

 特別展では、同和教育教材の「なかま」や差別発言問題の糾弾会の冊子などを展示。部落差別を描いた小説「橋のない川」の映画版が、差別を助長しているとして、上映阻止運動をした歴史などを紹介している。

 県内の部落差別事件をまとめた…

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