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 千葉県内の養豚場で豚が死んだり下痢をしたりしているのが見つかり、千葉県の検査で家畜伝染病の「豚コレラ」の疑いがあるとされたが、農林水産省は24日、精密検査の結果、豚コレラは「陰性」だったと発表した。

 農水省によると、この養豚場では死ぬ豚が増えている状況でもないという。同省は引き続き死因を調べる。

 豚コレラは、豚やイノシシが感染する病気で致死率が高い。ヒトに感染することはない。国内では1992年に熊本県で発生したのが最後で、その後、確認されていない。