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 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で、日大選手が関学大選手に悪質なタックルをして負傷させた問題をめぐり、被害者の父で大阪市議の奥野康俊さんが、所属する大阪維新の会大阪市議団の幹部に「次回(来年春)の大阪市議選に出ない」と伝えていたことがわかった。

 維新大阪市議団の大内啓治代表によると、奥野さんは21日に被害者の父として開いた会見の後、22日に電話で「『売名行為だ』と言われるのが嫌だ。純粋に息子とアメフトのために活動したい」と話したという。

 大内代表は「市議のまま活動することもできると思って慰留したが、最後は本人が決めることだ」と話した。