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 千葉市は24日、男性職員の2017年度の育児休業取得率が22・9%だったと発表した。市は男性職員の積極的な子育てを支援しており、前年度の10・3%から急伸。19年度までの達成目標に掲げ、国も目標値とする13%を大きく上回った。

 目標値は、15年に策定した市職員の子育て支援計画で設定。給与課によると、取得率の推移は13年度2・2%▽14年度3・1%▽15年度5・8%▽16年度10・3%。期間は多くが1~2週間という。男性の育休取得率の全国データ(16年度)は地方公務員2・7%、国家公務員8・2%、民間企業も含めた男性全体で3・16%で、千葉市はいずれも上回っている。

 市は、休暇の取得例や体験記を周知し、子育て中や子育てに関心のある男性職員の交流の場としてランチミーティングを開催。所属長が対象の職員に育休の取得予定を聞き取る取り組みも昨夏から始めた。記者会見で熊谷俊人市長は「育児休暇を取らない職員に『どうしてか』と理由を聞き、育休を取るのが前提という考え方に転換した。職場の雰囲気も変わってきている」と評価した。

 一方で熊谷市長は、育児休業は…

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