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 秋田市中通1丁目の施設「エリアなかいち」1階のタニタ食堂跡地に、新店舗「なかいち秋田銘品館」がオープンした。店内には約5平方メートルのレンタル店舗8店が入り、通路側には商品を展示できる、大小16個の「レンタルボックス」が設置された。

 レンタル店舗は、県工芸家協会、木工グッズ販売、ガラス作家応援などの工芸品や、発酵食品を販売する店など。うち1店は、若手陶芸家の作品を月替わりで展示販売するという。土、日曜は工芸家による実演・体験コーナーも開く。

 なかいちを運営する「秋田まちづくり」顧問でアートディレクターの森川恒さんは「店舗は3カ月をめどに多少の入れ替えはあるが、『ものづくり』を核にしたい」と話している。(村山恵二)