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 アメリカンフットボールの日本大と関西学院大の定期戦(6日、東京)で、日大選手が関学大選手に悪質なタックルを見舞って負傷させた問題が、思わぬ2次「被害」を生んでいる。日大と日本体育大を混同したり、勘違いしたりした一般の人から、日体大に抗議の電話などが日に数件来ているという。

 日体大は24日、公式サイトに「日本(にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関する件について」と題した声明を掲載。「日本(にほん)大学アメリカンフットボール部の反則行為に関連して、本学(日本体育大学:にっぽんたいいくだいがく)アメリカンフットボール部及び学生に対して、誤った誹謗・中傷を含め、多くの御意見やお問い合わせを戴いております。本学学生が安心して学生生活を送れるよう、御理解願います。なお、本学としても、このようなことがないよう、その指導に努めてまいります。」(原文ママ)としている。

 日体大広報課によると、連絡してくる人はほぼ怒り心頭だというが、職員が誤りを丁寧にただすと、恐縮して謝られるという。