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 大塚家具の創業の地である埼玉県春日部市の「春日部ショールーム」が27日、閉店した。1969年の創業以来約半世紀、店を構えてきた同社の撤退に、多くのなじみ客が別れを惜しんだ。

 最終日に訪れた越谷市蒲生の会社員、高藤大輔さん(36)、麻子さん(35)夫妻は「買いに来るたびに店の老朽化が気になっていた。創業の地でも利益を上げるのは難しいのかな」。

 97年、前身の店舗から東武春日部駅西口のスーパー跡地に移転する形で開店。だが2年前、創業者の大塚勝久氏が娘の大塚久美子・現社長と経営権を争った末に同業の「匠(たくみ)大塚」を立ち上げ、駅を挟んだ東口に「春日部本店」をオープン。創業地でも父娘の対立の構図になっていた。

 越谷市の主婦(69)は「約1…

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