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 与野党は24日、党首討論を30日午後3時から行うことで合意した。25日に開く衆参両院の国家基本政策委員会の合同幹事会で正式に決める。党首討論は野党の党首が順番に1対1で安倍晋三首相に質問する。実施は2016年12月以来。

 討論時間は与野党の申し合わせで計45分とされている。持ち時間は単純計算で立憲民主党が17分、国民民主党が14分、共産党が6分、日本維新の会が5分、衆院会派「無所属の会」が3分。調整の結果、無所属の会が「短すぎる」として辞退し、その分、立憲が19分、国民が15分に増えた。

 野党は各党の持ち時間が短いため、討論時間の延長を求めていた。与党は「かつて与野党で合意した時間」として譲らなかったが、野党側が「1年に1回も開かないのはよくない」として、合意通りの討論時間で折り合った。(別宮潤一)

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