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 うきは市の特産である柿を有効活用しようと、柿を使ったかき氷「柿氷」を中村学園大学短期大学部(福岡市城南区)の三堂徳孝教授が考案した。各家庭で作ってもらおうと25日、うきは市の道の駅うきはに隣接した情報交流施設「ウキハコ」で試食会が開かれた。

 うきは市によると、市では例年6千トンを超す柿が生産されているが、少し傷ついた規格外の「B級品」は市場に出荷できず、その活用が懸案となっていた。そのため、約2年前から、三堂教授らが検討を重ね、「柿氷」を考案したという。

 三堂教授はまず、柿の皮と種を取り除いてミキサーにかけた「ピューレ」を凍らせ、それを削ったが、シャーベット状になってかき氷にはならなかった。今度は、水やグラニュー糖を加えたものを凍らせた。ただ、水分が多く含まれる分、味が薄くなる。冷やしたピューレを器の底に入れることで、柿の味が出るように工夫し、「柿氷」を完成させたという。

 三堂教授は「柿の風味をなくさ…

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