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 25日の東京株式市場は、米朝首脳会談の中止を受けて一時下落したが、影響は限定的で、4日ぶりの値上がりとなった。日経平均株価の終値は前日より13円78銭(0・06%)高い2万2450円79銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は3・95ポイント(0・22%)低い1771・70。出来高は13億3千万株。

 日経平均は前日の終値より56円安で取引を始め、一時100円超下落。ただ、米朝首脳会談の実施に向けた交渉は続くとの見方が広がり、その後は前日の終値を挟んだ値動きになった。市場では「交渉の行方を見守る形でもみ合いとなった。週明けは2万1800~2万2800円の値幅で推移するだろう」(大手証券)との声が出た。

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