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 三重県南伊勢町の若手漁業者らでつくるグループが、地元でとれた海の幸を使った10種類の商品を選択できるカタログギフトの販売を始めた。商品のコンセプトは「南伊勢では当たり前でも、都会のスーパーでは売っていないもの」。南伊勢の知名度向上と魚介類の販路拡大を狙う。

 カタログギフトの販売を始めたのは、町内の漁業者や水産物加工業者、三重外湾漁業協同組合の職員ら12人でつくる「南伊勢町漁村活性化グループ」。知名度こそ低いものの、地域の特産品になる可能性のある地場産品を広くPRしようと、2016年12月に結成した。

 地元で養殖されたマダイの詰め合わせや、毎朝水揚げされるアジやサバなどの鮮魚セットといった「定番商品」のほか、ウツボの切り身やソマカツオを3カ月以上も塩漬けした「塩切り」などの珍品をそろえた。商品を紹介するカードには、生産者の人となりや商品開発の苦労話などを書き込むことで、商品の訴求効果を高める工夫もした。

 同漁協によると、南伊勢町は漁…

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