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 相模原市は、ひきこもり状態にある人や家族らからの相談を受け付ける「ひきこもり支援ステーション」を、市精神保健福祉センター(同市中央区)内に開設した。臨床心理士や精神保健福祉士を配置し、無料で個別相談に応じる。

 ひきこもりは一般的に、様々な原因の結果として社会的参加を回避し、おおむね家庭にとどまり続けている状態と定義されている。病名ではなく、あくまで状態を表す言葉だ。

 市によると、内閣府が2016年に公表した調査では、全国の15歳~39歳の約54万人がひきこもりの状態にあるという。これを市全体の人口(約72万人)で推計すると、約3100人。40歳以上のひきこもりの人も数多くいるとみている。

 こうした現状を踏まえ、厚生労…

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