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 フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が25日、千葉市で行われたアイスショーに出演した。オープニングでトリプルアクセル(3回転半)を着氷すると、会場は大歓声に包まれた。公演後、「アクセル、サルコー、トーループは3回転まではできるようになりました」と笑顔で話した。

 ショーの最後には、ゲストの男性デュオ「CHEMISTRY(ケミストリー)」の「Wings of Words」の歌に乗せて美しく舞った。3回転半、3回転トーループも決めて、会場を沸かせた。

 観客の前でジャンプを披露するのは、金メダルを獲得した平昌五輪のエキシビション以来。五輪後は右足首のけがの回復に努め、4月のアイスショーではジャンプを跳ばずにプログラムを滑っていた。この日の公演後には、来季のプログラムは、「ショートプログラムもフリーも曲は決まった」と明かした。

 この日のアイスショーには、平昌五輪女子4位の宮原知子(関大)や、同五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)らも出演した。