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 ひらがなのメッセージが隠れた漢字の作品を、口にくわえた筆で描くアーティスト浦上秀樹さん(45)=埼玉県春日部市=が、横浜市中区のトヨタハートフルプラザ横浜で、個展を開いている。26日の実演では、ファンらが繊細で力強い筆さばきに見入った。

 浦上さんは大学3年生だった21歳のころ、手足の先から筋肉が弱くなる進行性の難病「遠位型ミオパチー」を発症した。自力で車いすを動かせなくなるなど、徐々に体の自由が奪われていった。

 そんな中、2010年にひらがなを使って漢字を描く作品に出会い、「自分でも」と取り組んだ。最初に描いたのは「病」。「のりこえろ」というひらがなで「病」を表現した。以降、漢字本来の意味に別の意味を持つひらがなを組み合わせ新たなメッセージを生み出す「こころ文字」として、制作を続けている。

 26日の実演では、色紙に墨汁…

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