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 20回目を迎えた別府アルゲリッチ音楽祭。総監督で世界的ピアニストのマルタ・アルゲリッチさんが25日、大分市のiichiko総合文化センターで水戸室内管弦楽団と共演、美しい音色を響かせた。

 音楽祭は5月6日に開幕。この日は、昨年に引き続き指揮者の小澤征爾さんがアルゲリッチさんと共演の予定だったが、病気療養のため参加できず、世界有数のトランペット奏者セルゲイ・ナカリャコフさんを迎え、水戸室内管弦楽団と、ショスタコービチの「ピアノ協奏曲第1番ハ短調」を披露した。アルゲリッチさんは時にテンポをとるように首を前後に揺らし、繊細に大胆に音色を奏で聴衆を魅了した。

 演奏が終わると、この日の前半で指揮をした元ベルリン・フィルの首席奏者ラデク・バボラークさんがホルンを手に登場。ナカリャコフさんらと20周年を祝う「ハッピーバースデー変奏曲」を披露するサプライズ演出も。アルゲリッチさんに花束が贈られ、大きな拍手に包まれた。

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