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 24、25日に訪中したドイツのメルケル首相が、拘束されている中国の人権派弁護士の妻2人と24日夜に北京で面会していた。人権を重視するメルケル政権の姿勢を示した形で、ドイツへの出国を希望している、ノーベル平和賞受賞者の人権活動家故劉暁波(リウシアオポー)氏の妻、劉霞(リウシア)氏(57)の処遇にも注目が集まりそうだ。

 メルケル氏は過去の訪中で人権活動家らと面会してきた。ドイツ政府は今回は予定はないとしていたが、面会した1人は、2015年7月の人権派弁護士らの一斉拘束事件で逮捕され、唯一拘束が続いている王全璋弁護士(42)の妻、李文足さん(33)。もう1人は、今年1月に政治改革を求める公開書簡を発表して拘束され、4月に国家政権転覆扇動などの容疑で逮捕された余文生弁護士(50)の妻、許艶さん(35)。

 李さんと許さんの説明によると、2人はメルケル氏の関心に感謝し、今後の支援などを要請。メルケル氏は両弁護士の現状と家族の境遇を心配したという。

 メルケル氏は今回、習近平(シ…

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