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 26日午後2時40分ごろ、山梨県富士吉田市の遊園地「富士急ハイランド」で、ジェットコースター「ド・ドドンパ」が乗客8人を乗せて走行中に停止した。同園によると、乗客は約20分後、係員に誘導されて降車した。けが人はいなかった。

 同園の説明では、地上から高さ約40メートルの地点を走行中、コースター全5両のタイヤ計51本のうち2両目の右側後方の1本がパンク。減速してループを回り切れずに後退し、安全装置が働いて地上約1・5メートルのトンネル内で停車したという。

 「ド・ドドンパ」は、出発直後に時速180キロに達するという「世界一の加速力」(同園)で人気があるという。昨年7月、営業開始から2日目にタイヤのパンクで同様のトラブルが起きていた。(河合博司)