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 東京・両国の国技館で行われた大相撲夏場所で、延岡市出身の東十両2枚目琴恵光(ことえこう)(26)=本名柏谷充隆、佐渡ケ嶽部屋=が11勝を挙げ、県出身者では44年ぶりとなる新入幕へ大きく前進した。琴恵光は27日の千秋楽後、「地元の皆さんに感動を与えられるような力士になりたい。それを恩返しにしていきたい」と決意を新たにした。

 琴恵光は今場所、積極的に前に出る相撲が光り、6日目から7連勝するなど好調だった。元十両松恵山を祖父に持つ琴恵光は2007年春に初土俵。当時は175センチ、94キロと小柄だった。師匠の佐渡ケ嶽親方(元関脇琴ノ若)は「体重が増えないことは本人も悩んでいた。一生懸命食べて、稽古して、体をつくってきた」。177センチ、137キロで迎えた今場所は、最後まで優勝争いに絡んだ。

 琴恵光は、部屋の兄弟子にあたる元大関・琴奨菊をお手本に精進してきたという。けがに苦しみながらも努力を続ける姿などを見て「色々なことを学ばせてもらっている」と話す。

 今場所、幕内との対戦で獲得し…

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