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 ネスレ日本は28日、スマホで食事の写真を撮って通信アプリ「LINE」で送ると、人工知能(AI)がカロリーや栄養の摂取量を分析してくれる無料サービスを始めた。

 例えば、朝食の写真をネスレのアカウントに送ると、トーストやヨーグルトなどのメニューがあることをその色や形状などから判断し、標準的なカロリーの摂取量を教えてくれる。年齢などに応じ、たんぱく質や脂質などの栄養素の過不足も分析してくれる。

 ネスレ日本は個人の状態に合わせた栄養素入りカプセルの本格的な販売を昨年10月に始めており、その利用者を栄養分析で増やす狙いがある。高岡浩三社長は「一人ひとりに合った栄養を提案するサービスは珍しい。LINEを入り口に認知を広めたい」と話す。

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