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日曜に想う

 首相を辞めさせるのは簡単な事業ではない。昭和の昔、「三木おろし」に相対した三木武夫首相の粘り腰は語り草だ。

 おろしにかかった「挙党協」は閣僚14人を含む圧倒的多数の退陣要求署名を集めたのだから、どちらが主流派か分からない。だが首相は分断工作をし内閣改造で懐柔しと権謀術数の限りを尽くし任期満了の衆院選にまでこぎつけた。そこで敗れてようやく力尽きたのだった。

 他方、平成になって10人の自民党の首相が志半ばで退陣した。例外は総裁の延長任期を全うした小泉純一郎氏だけだ。

 中途退陣の主因はおおむね、五…

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