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 女性警察官の脇腹を触るなどのセクハラ行為を繰り返したとして、高知県警は警察署勤務の20代の男性巡査を減給10%(3カ月)の懲戒処分にした。

 県警監察課によると、男性巡査は2016年夏ごろから今年3月にかけて、県内の同じ警察署に勤める女性警察官に対し、勤務時間中に署内で複数回、脇腹を触ったり、「ハグさせて」と言ったりした。

 女性警察官は何度も注意していたが、今年3月に開かれた署の送別会でも脇腹を触られたため、上司に相談して被害が発覚した。処分は10日付。

 原田哲首席監察官は「県民の信頼を裏切る不適切な行為であり、大変遺憾に思う。厳正な人事管理を徹底し、再発防止に努める」とコメントを出した。