[PR]

 29日午後1時55分ごろ、東京都新宿区歌舞伎町2丁目のコインロッカーの管理会社の従業員から「(ロッカーから)異臭がする。ポリ袋に何か入っている」と110番通報があった。警視庁によると、ロッカーに入っていたスーツケースの中から、生後間もない女児の遺体が見つかった。同庁は死体遺棄事件の疑いもあるとみて調べている。

 新宿署によると、遺体は衣服を身に着けておらず、目立った外傷はなかった。署は、遺体の状況やロッカーの利用額などから、少なくとも1週間はロッカーに入っていたとみている。ロッカーは屋外の道路沿いにあり、誰でも自由に利用できる。定期点検に訪れた管理会社の従業員がロッカーを開けたという。

 現場は西武新宿線西武新宿駅の東約200メートルの繁華街。