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 陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」配備について、小野寺五典防衛相は29日の閣議後会見で、「理解と協力が得られるよう地元の首長や住民の方々に丁寧に説明する」と述べた。6月1日に候補地の秋田、山口両県に政務官を派遣し、システムの役割や必要性、生活への影響などを説明する方向で調整している。

 政府は昨年12月、北朝鮮の核・ミサイルへの備えとして、イージス・アショア2基の導入を閣議決定。陸上自衛隊新屋演習場(秋田市)と、むつみ演習場(山口県萩市)を候補地に2023年度の運用開始をめざしている。(古城博隆)

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