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 昭和初期に建てられた佐賀県鳥栖市大正町の住宅で6月1~3日、大正・昭和の著名な歌人が短歌をしたためた短冊や現代の書道作品などを展示する古民家ギャラリーが開かれる。

 会場の古民家は欄間に鳳凰(ほうおう)の透かし彫りを配するなど、意匠を凝らしたつくり。池に面した石垣が浸食されて傾くなど傷んでいたが、勤務先を定年退職後に千葉市から帰郷した碇弘毅(いかりひろたけ)さん(84)が「歴史が刻まれたわが家を、文化の息づく場として末永く活用できるように」と、2011年に修復を施した。

 展示される短冊は、碇さんの父で歌人の登志雄さん(故人)が東京・神田の古書店などで入手したコレクションの一部という。今年12月に生誕140周年を迎える与謝野晶子や、筑豊の炭鉱王・伊藤伝右衛門の妻だった柳原白蓮の直筆とされるものもある。

 ギャラリーは入場無料。碇さん…

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