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 旧優生保護法のもと、障害者らが不妊手術を強制された問題で、旧厚生省の資料では香川県内で180人が手術を強いられたとされる。県が確認できた72人分の資料からは、県の審査会が短時間で手術を認めた例や、施設側が入所者らの手術をまとめて申請したとうかがわせる記述が見つかった。

 県は昨年末、県立文書館に保管されていた「優生保護審査会関係」など六つの公文書を確認。1960~68年度、手術が必要として医師が県優生保護審査会に申請した72人分の資料などで計1113枚あった。

 県の行政文書の保存期間30年を過ぎているが、何らかの理由で廃棄されなかったとみられる。朝日新聞の情報公開請求に対し、健康診断書や優生手術申請書などの名前、年齢、市郡以下の住所などを黒塗りにして開示された。

 資料や担当の県子ども家庭課に…

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