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 連盟が選んだのは、永久追放に相当する最も重い「除名」だった。日本大学アメリカンフットボール部の悪質タックル問題。試合を主催した関東学生連盟は29日、前監督と前コーチから反則の指示があったと認める調査結果を公表し、両氏の主張を「全く信頼性に乏しい」「認識の乖離(かいり)など存在しない」と一蹴した。

 「時間がかかってしまったが、ほぼ全容解明ができた」。午後9時10分から始まった会見で、連盟の柿沢優二理事長はこう話し、規律委員長を務めた森本啓司専務理事が処分について説明した。

 規律委は5月9日以降、関係者約20人に聞き取りを実施。当時の映像やネット上の動画、独自に入手した音声記録なども分析した。

 調査結果によると、大学法人の常務理事でもある内田正人前監督の部内での存在は「黒と言えば黒になる。絶対であり、誰も何も言えない状況」。選手を名指しで酷評し、時に理不尽ともいえる要求をして精神的にも圧力をかけていた。部内でこうした行為は「はまる」と呼ばれ、今回「はまった」のが反則をした日大選手だったという。

 選手は「相手がけがをして秋の…

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